藤袴祭

令和元年の藤袴祭は
10月11日(金)・12日(土)・13日(日)・14日(月)
藤袴鉢1000鉢展示予定しております。

 

 

 


平成最後の藤袴祭になりました30年度は
以下のように進行いたしました。
皆様にお世話になり、感謝いたします。


10月11日(木)から14日(日)
寺町通(丸太町通〜二条通間)
河原町丸太町交差点北西側
御所東小学校前
革堂行願寺(午後五時閉門まで)
下御霊神社
各スタンプラリー会場

香りが街を包む
寺町通りに藤袴が並び始めて4年目の秋になります。生きた文化遺産
と言われる藤袴の伝承にその賛同も増え、本年は興聖寺、法泉院、
護王神社、白雲神社に展示会場が拡がります。又、革堂行願寺では、
ご縁も深い源氏物語ゆかりの藤袴が咲きみだれ、数々のイベントが
繰り広げられます。花に誘われてやってくるアサギマダラ
(海を渡る蝶)にも出逢えるでしょう。散策やお買い物のひと時、
藤袴祭をお楽しみください。

開会式
10月11日(木)、10時、藤袴が咲き誇る革堂行願寺の講堂で
藤袴祭開会式が行われます。引き続き11時30分からは地元出身の
演奏家 園奈央子氏による二胡の演奏会が催され、楽しいひと時
で藤袴祭を彩ります。(入場無料、定員になり次第締切ります。)

興聖寺
堀川通りに面し、寺之内を上った所にある臨済宗
興聖寺。古田織部により建てられた非公開と言わ
れるお寺です。藤袴の伝承に賛同され敷地内の竹
林を掘り起こし、藤袴を地植えされたその姿を特
別拝観してください。尚、10月21日(日)は達磨
大師を偲ぶ達磨忌の法要、その後藤袴を前にお蕎
麦をいただきます。無料ですが、予約申し込みが
必要です。075-451-4722(9時〜18時)。こち
らも興味津々です。

法泉院の魅力あるイベント
<久保九工房絽刺し作品展>

10月12日(金)・13日(土)・14日(日)午前10時〜午後4時
天平の時代から伝わり、公卿絽刺しと言われるほど、身分の高い
女性の間で流行した絽刺し。この技を朝香宮様、徳川様より受け
継がれた久保悟・万理先生の作品展です。

<型絵染め作家岡田その子プチ展示即売会とミニワークショップ>
展示即売会は、10月13日(土)午前10時〜午後2時。
ミニワークショップは、同日午後1時〜3時。テーブルセンターと
エコバッグ型絵染め体験(費用、材料込み1,500円)。
定員6名、先着順要予約です。テーブルセンターかエコバッグ
どちらかを選んでお申込みください。
お申込みは法泉院まで。075-231-4711

茶席
10月13日(土)・14日(日) には、午前10時から午後3時まで、
革堂行願寺の講堂に於いて、裏千家流の関西宗志師による茶席が
開かれます。藤袴のお菓子をいただきながら、喫茶去(お茶を
どうぞ)。秋を満喫してみてはいかがでしょう。一席¥500-

願い
「もっともっと美人に・・・」、「家族が健康でありますように」、
「受験突破」、「良い人に出会えますように」と、そんな願い事を
アサギマダラの願い札に書いてみませんか。後日、革堂行願寺
愛染堂にてお火焚きされます。お火焚き行事にも参加すれば、
叶うかも。願い札¥500-


Goods
革堂行願寺の庭先、咲き誇る藤袴の間に、所狭しと売店が
オープン。匂い袋、願い札、ポストカード、レターセット、
トートバッグ、Tシャツ、写真集、〈猫のごはん〉と命名された
ストラップの収益金は寺に居る沢山の地域猫のご飯になる
そうです。なんだか楽しいモノが並びそう。


スタンプラリー
藤袴祭り開催中、スタンプラリーで地元の文化遺産を散策。
藤袴の香りに癒されながら、地元の文化、歴史に触れてみよう。
革堂行願寺→下御霊神社→洛陽教会→新島会館→
京都市歴史資料館→清荒神→梨木神社→廬山寺→
頼山陽書斎山紫水明処→白雲神社→護王神社→
法泉院→興聖寺の13会場。
元春日小学校の校歌として半世紀近く歌われた偉人旧跡、
山紫水明処と新島旧邸は地元偉人探訪としてぜひ訪れてみよう。

コスメ
古来、藤袴は万葉集や古今和歌集に歌われたように
文芸や生活の中に親しまれていました。女性も男性
も藤袴の香袋を着物に忍ばせたり、乾燥させた葉を
水に入れ髪洗ったり、入浴剤や防虫剤としても使わ
れていました。1998年、京都・大原野に日本古来
の自生種が発見され大切に保存・育成されてきた
今日、その成分の研究と利用の開発が進められて

います。抗酸化作用があるSOD酵素がたっぷりと
含まれている藤袴のアロマ水、入浴剤も誕生。
無農薬栽培で安全、体にも環境にも優しいコスメです。

活ける

10月12日(金)、10時、革堂行願寺の講堂で華道家西村良子先生
による秋の七草を活けるワークショップが開かれます。七草の一つ
である藤袴は入手しにくい自生種を使用。年に一度の活け花です。
費用¥2000-

花市
10月13日(土)・14日(日) には、下御霊神社で秋の花市が
開かれます。本年は、地域と連携した農業体験活動で今話題の
京都府立桂高等学校農業専門学科の皆さんが手塩に掛けて育て
た鉢物が並び、さまざまな花が秋を彩ります。販売を手掛ける
のは河原町荒神口の花屋<花孝>。母校桂高校の指導もされて
いるそうです。

写真コンテスト
現在では絶滅の危機にある藤袴。その保全育成を行う源氏藤袴会
の活動の一環として、より多くの方に藤袴の魅力を発信すべく、
源氏藤袴会写真コンテストを開催いたします。寺町商店街や
革堂行願寺で撮影、一等賞を狙いましょう。
詳しくは応募要項、配付中です。

絵本と朗読
名古屋の男性が去年の藤袴祭に来られた時、海を渡り香りに
誘われやって来るアサギマダラに感動され、絵本「風にのっ
て」が誕生。そして絵本の朗読ライブが開かれることとなり
ました。10月13日(土)、午後1時と3時、御所南小学校。
14日(日)、午前11時と午後2時、下御霊神社。
入場無料、絵本も同時販売です。

甲冑
大河ドラマで歴史ブームが盛り上がる中、甲冑ブームも熱く
なっています。10月11日(木)は関西のエンターテナー
<クロベイ>が木下藤吉郎となってなって革堂行願寺に
出現します。若き日の豊臣秀吉のエピソードに笑い声が
生まれるかも、藤袴の咲く庭に楽しい時間が始まります。

藤袴酒
純米吟醸酒「藤袴」が新発売。なんやかんや大原野推進
協議会が京都伏見のキンシ政宗のご協力をいただき、
造り上げました。大原野で生産される酒米「祝」を原料に、
藤袴とアサギマダラをイメージしたロマンの香りが漂う
お酒です。藤袴祭期間中、下御霊神社北隣の<甘党いろ
葉>、河原町通丸太町上る西側の<國田屋酒店>で
いただくことができます。注文も出来ます。國田屋さん、
電話075-231-9675まで、どうぞ。